改元に関するお知らせ 「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」の公布に伴い、2019年5月1日に改元が実施されました。日本年金機構における改元対応についてご案内します。通知書等の取扱い1 改元日以降に送付される通知書等に、改元日後の日が「平成」で表記されている場合でも法律上の効果は変わらないため有効なものとして取り扱われます。 また、改元日前に送付された国民年金保険料納付書の納付期間等に、改元日後の日が「平成」で表記されている場合でも、同様に有効なものとして取り扱われますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。申請・届出様式（紙媒体）2 2019年5月以降も、新元号が記載されていない旧様式による届出は可能です。 2019年5月1日以後の日の元号の表記が「平成」と表記された用紙を利用して届出される際は、可能な限り「令和」へ補正（訂正印は不要）の上ご提出ください。電子申請3 改元の実施に伴い、電子申請及び電子媒体による届け出を行う際に使用している各プログラムのバージョン変更を行います。2019年5月1日以降に申請を行う場合には、あらかじめプログラムの更新を行ってから申請手続きをしていただきますようお願いします。 詳しくは日本年金機構ホームページをご覧ください。 各プログラムのダウンロードやインストールの方法等、技術的なご相談は「ねんきん加入者ダイヤル」にお問い合わせください。次のようなご相談は、年金事務所にお問い合わせください。※050から始まる電話でおかけになる場合は「（東京）03-6837-2913」にお電話ください。※自動音声案内にそって番号をお選びください。【受付時間】・月曜～金曜日：午前8時30分～午後7時00分・第2土曜日：午前9時00分～午後5時00分※祝日、12月29日～1月3日はご利用いただけません。※「0570」の最初の「0」を省略したり、市外局番を付けて間違い電話になっているケースが発生していますので、おかけ間違いにご注意ください。0570（ねんきん加入者ダイヤル）-007-123社会保険制度について提出した届書の内容、処理状況についてターンアラウンドCDの送付、請求について 等社会保険ながさき 2019.7・8月号2日本年金機構 年金事務所からのお知らせです
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