社会保険ながさき1・2月号

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　謹んで新年のお慶びを申し上げます。　長崎県社会保険協会並びに会員の皆様におかれましては、お健やかに新春をお迎えのことと存じます。　平素は健康保険事業の運営に多大なるご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。　協会けんぽでは、平成30年度より加入者および事業主の皆様の「5つの評価指標」に基づいた取り組みが健康保険料率に反映する「インセンティブ制度」を導入し、平成30年度の実績を47支部で順位付けした結果、長崎支部は全国で7位という業績を収めました。この成果は、令和2年度の健康保険料率に反映されることとなっております。重ねて皆様への感謝を申し上げるとともに、制度周知の広報と関連事業の実績向上に継続して取り組んでまいる所存です。　また、長崎県との共同事業である「『健康経営』宣言事業」については、県内390社の事業所様のご参加となり、引き続き、事業所の皆様と協力して、「健康経営」の取り組みを推進してまいります。　本年も、事業主および加入者の皆様の健康と安心を守り、保険者機能の発揮に尽力してまいりますので、変わらずのご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。　末筆になりましたが、長崎県社会保険協会並びに会員の皆様の益々のご健勝とご活躍を祈念いたしまして新年の挨拶といたします。全国健康保険協会　長崎支部　支部長　野口　已喜夫　新年明けましておめでとうございます。　新年を迎え、長崎県社会保険協会並びに会員の皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。また、日頃より社会保険業務の運営につきまして多大なるご理解とご協力を賜っていますこと厚く御礼を申し上げます。　さて、日本年金機構は平成22年1月に発足し、本年1月で満10年を迎えることとなりました。この間、従来の構造的な諸問題を解決するため、「日本年金機構再生プロジェクト」を策定し、平成28年度からの3年間を集中取り組み期間としたうえで、組織改革、人事改革、業務改革及び情報開示・共有を柱とする改革に職員一丸となって取り組みました。　本年度4月からは5年を一期とした第3期中期目標期間がスタートしています。令和元年度を「未来づくり元年」と位置づけ未来づくり計画の重点取り組み課題を「再生プロジェクトの発展的継承」「制度改正への責任ある対応」「国民年金及び厚生年金保険の適用・徴収対策事業の再構築」の3点としたうえで、各施策に取り組んでいます。　皆様方には、本年におきましても引き続き格段のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。　末筆になりましたが、長崎県社会保険協会並びに会員の皆様方のご多幸、ご活躍を祈念申し上げ、年頭のご挨拶といたします。日本年金機構　長崎南年金事務所　所長　樫山　俊弘迎春年頭のご挨拶明けましておめでとうございます長崎北年金事務所長、佐世保年金事務所長、諫早年金事務所長　謹んで新年のご祝詞を申し上げます。　皆様方には、お健やかによいお年をお迎えのこととお慶び申し上げます。　旧年中は、本協会の事業運営につきまして、格別のご支援・ご協力を賜り誠にありがとうございました。おかげ様で事業運営が円滑に推進されていることに厚くお礼申し上げます。　本年も旧年同様、皆様方のご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。一般財団法人長崎県社会保険協会会　長（諫早地区幹事長） 塚元哲也副会長（長崎南地区幹事長） 夏井盛人副会長（長崎北地区幹事長） 川添暢也副会長（佐世保地区幹事長） 岩﨑土弥社会保険ながさき 2020.1・2月号2社会保険協会からのお知らせです